宝珠・笠・火袋・中台(受)・竿 の5つの部位で構成。竿を直接地面に埋め込むのが特徴です。小さいサイズのものが多く、茶庭や坪庭に据えられて、手水鉢と組み合わせて蹲に使用されるのも、この活込燈篭です。玄関脇やちょっとしたスペースにも最近は利用されます。
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